Nov 28, 2009

任意整理は専門家の関与が必要

任意整理は裁判所などの公共機関を利用せず、弁護士などの専門家が私的に債権者との会話をして借金の減額や利息の一部カットや返済方法などを決定する和解を求めていく手続きです。任意整理は裁判所などの公的機関を通さないので、債権者は、この会話に応じる義務はありません。このため、債務者個人の債権者にかけあっても相手にされないことも多いです。したがって、任意整理は、弁護士など専門家の参加が必要です。
自己破産は、裁判所に申し立てることもあり、時間がかかります。そこですぐに開始をお勧めします。自分でも手続きができますが、専門家の手を借りるのが何か安心です。破産後、少し不便な思いをすることもありますが、人生をもう一度機会を持つことができます。ちなみに自己破産申請を始め、裁判所が関係を開始する借金を徴収することができなくなるそうです。
 セブン&アイ・ホールディングスの伊藤雅俊名誉会長(87)とイオンの岡田卓也名誉会長相談役(86)が流通業の復権に向けた意見交換会に出席することが12日、明らかになった。20日に六本木ヒルズで開かれる学校法人・中内学園(神戸市)主催のシンポジウムで「小売りの産業化に向けて」をテーマにしたパネルディスカッションに登壇し、自身の経験談や経営理念を披露する見通しだ。

 中内学園は、ダイエーの創業者、故・中内功氏が後進の育成のため1988(昭和63)年に私財を投じて創設した流通科学大学を運営する法人。両氏は同学園の名誉理事を務めているが、顔を合わせるのは2005年9月に83歳で死去した中内氏の一周忌以来という。

 中内、伊藤、岡田の3氏は強烈なカリスマで会社を急成長させ、流通3強時代を謳歌したが、現役時代はライバル心をむき出しにして親しく交歓することは少なかった。

 中内学園の中内潤理事長は「東日本大震災を機に消費者が本当に望むものを届けるという流通の機能が再認識されている。業界の先達の話が流通復権のヒントになれば」と期待をかけている。(早坂礼子)

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 タイの洪水被害で、日系自動車各社の生産停止が広がっている。工場が冠水し、復旧のめどが立たないホンダに加え、12日にはトヨタ自動車と三菱自動車の部品調達が滞り、タイ国内の工場を15日まで操業停止にすることを決めた。稼働している日産自動車も一部で部品調達に支障をきたしており、操業停止の可能性がある。東日本大震災時の国内自動車各社同様に、全面的な生産停止状態になりつつある。

 トヨタでは、タイの3工場については直接的な洪水被害はないものの、現地部品メーカーが浸水して生産できないことから、10日からの工場稼働停止を15日まで続けることを決めた。週明け17日以降の稼働は状況を見て判断するとしている。さらに、他国から部品を緊急輸入し、生産を早期に再開できないかも検討している。

 三菱も13日の夜勤務から休日出勤予定の15日までの休止を決定。マツダも18日まで通常は、昼夜の勤務を昼だけに短縮する。すでにいすゞ自動車が商用車、ピックアップトラックの生産を15日まで休止することを決め、11?12日に生産を休止した。

 「水が引くのに1カ月以上必要で、生産再開に数カ月かかる」(ホンダ幹部)との声も出始め、同社では日本やインドネシアからの完成車輸出なども検討する方針だ。

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 米系投資ファンド大手のベインキャピタルが外食大手「すかいらーく」を約2600億円で買収する方向で最終調整に入っていることが12日、分かった。外資ファンドによる国内企業の買収では今年最大級となる見通し。

 同社に約8割出資している野村ホールディングス系の投資会社、野村プリンシパル・ファイナンス(NPF)などから株を取得する方針で、近く最終合意を目指す。買収額には負債を含むが、ベインは外食チェーン店への投資を多く手がけた実績があり、ノウハウを導入し、すかいらーくの収益向上をはかる。

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 ソニーは12日、2007年9月から国内で販売した液晶テレビ「ブラビア」の一部で、電子部品の不具合による発熱・発煙事故が11件起こったと発表した。

 事故報告のなかった海外でも同型の製品を販売しており、全世界で約160万台(国内は18万9000台)を無償点検・修理する。けが人や火災は報告されていない。

 対象製品は07年7月から08年6月に製造した40型のブラビアで、「KDL?40X5000」「KDL?40X5050」「KDL?40W5000」「KDL?40V5000」「KDL?40V3000」5機種。液晶バックライトを点灯させる変圧器に不具合があった。

 同社によると最初の事例は08年1月で、発熱により本体上部の樹脂部が溶けて穴が開いた。

 同様の事例は10年に2件発生、今年に入り7件相次いだ。さらに先月末に起きた1件で消防が出動する騒ぎとなったため、消費者庁が重大製品事故と判断した。

 点検修理の受け付けはフリーダイアル0120・668・812。平日は午前9時?午後6時、土・日・祝日は午後5時まで。

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